タイピング練習5日目 生活保護生活 序盤
タイピングのミスタイプが増え続けるよー😥
どうも皆さん、Rayです。
実際にはタイピング練習してるのは5日目なんかでは無いのですが、なんか書きやすいのなんとなく継続使用してます。
かれこれ1ヶ月は練習は続けていますね。ひよこでも出来るタイピングでしたっけ?
これをひたすらやっていますね。他にもやっていますが一応参考までに。
1秒あたり3打あたりからはミスが増え続け悩んでいる今日此頃w
さて、前回の続きからですが無事生活保護の申請も通り病院に通い続ける目処はたったのですが、嫌味な市役所の担当とはもう少し話しが続きます。
まず家賃支給にあたってなんですが。
『Rayさんの今の家の家賃はおいくらですか?』
まぁ~普通の質問ですよね。
「3万1千円です。」
『それは共益費込ですか別ですか?』
「うちはコミコミの料金なんです。」
『じゃー共益費は5千円くらいですね、次に・・・』
「いや、5千円位ですねじゃなくてコミコミなんです。」
『あーこれは家賃支給なので共益費は含まれないんですよ。よろしいですか?』
「いやいや、全然良くありません!ここに賃貸借契約書があるので、確認してもらってもかまいませんよ。」
『・・・じゃー次までに共益費別の詳細を聞いてきて下さい。』
カッチーン!コイツ1円でも下げるのに必死なるなよ!てかこの家賃で共益費5千円って相場しらんのか?これは強く言っておいた方がいいな。
「別の詳細はありませんよ。このマンションは全室コミコミ料金設定で募集をかけているので、調べてもたってもかまいませんよ。」
『何でそんな事が貴方に言い切れるのですが、家主でもないでしょうに。』
「もちろん家主ではないですよ、でも、家主とは話しで決めましたから。」
『家主は近くに住んでいるのですか?』
「いえ、家主は県外にすんでいますよ。」
『ならどうやって・・・』
「ここは職業欄にも書きましたが私が賃貸営業している時に自分で家主と交渉して、当時働いていた会社で管理するようにし、部屋の契約も自分でしましたから誰よりも詳しいとおもいますよ。」
『・・・なら近くに○○さんの管理するマンションがあるのでそちらに・・・』
「すいません、質問なんですが私の現在の部屋の賃料は生活保護の基準の上限より下だとおもうのですが、何か問題があるのですか?それに○○さんの管理する物件でもかまいませんが、契約書は直接では無く不動産屋をとおしますが、よろしいですか?」
『・・・』
コイツ、安く出来ないと思ったら近くの激安物件で紹介者にお小遣いくれる個人家主をしていしてくるってそうとう悪どいな。
「なんなら今から知り合いの不動産に連絡入れて空き状況ききましょうか?」
『いや大丈夫です。次に行きましょうか・・・』
「はい」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『Rayさんは過去の収入を考えると最初は殆ど支給される額がないですよ。』
「生活はどうすればいいんですか?光熱費や携帯料金、家賃等の滞納もででいるんですが?」
『頑張って下さいとしか言えないですね。』笑顔
「具体的にどう頑張るんですか?役所の方ならいろいろ話しなど聞いているのではないですか?」
『まぁ~人それぞれですね。』笑顔
『あ~連絡はつくようにしておいてくださいね。暫くは電話で色々確認することもあるでしょうから』
「出来れば今日に済ましてもらえませんか?ほぼ確実に携帯は止まると思うので。」
『それは困りますね私はRayさんだけの担当ではないので。』笑顔
笑顔やめろや!感情ダダ漏れやないか!
これは困った支給額が少ないとかは過去の収入に関係してくるってのは事前に知ってたからな、このままやと速攻でつむ。
「他に今日する手続きはありますか?」
『今日はコレで結構ですよ。これから一緒に頑張っていきましょう。』
メッチャ嫌や!コイツは嫌や!
ウ~ンどうしよう?
考えた結果、精神科に連絡し医師に相談することに。
まぁ~医師に相談してもしょうがないのは分かっていたのですが、病院にいるケースワーカーさんに聞いてもらいたいって考えで病院に行き、先生とケースワーカーさんに録音を全て聞いてもらいました。
【これは酷い・・・】
『酷いですね、Rayさん少し気になったのですが賃貸の部屋の事で・・・』
「あ、それなら契約書持ってきてますよ。」
『いえ、そちらではなく、○○さんの管理する物件の話しなんですが、なぜ役所の紹介でなく不動産屋さんを通すと言ったのですか?そもそも引っ越しさせる意味が分からないのですが?』
「あーそれは契約すると担当者に家主がお小遣いをくれるからですよ!(暴露w)」
『・・・因みにおいくらくらいですか?』
「変わって無ければ最低家賃の3ヶ月分くらいですね。あ、現金でです。(暴露w)」
『なんでそんなにくれるんですか?』
「えー簡単に説明すると、生活保護受給者って確実に毎月お金が支給されてほぼ長期間住む事が多いじゃないですか?そして、ココは礼金が3ヶ月かかるんですよ。
家主からすれば礼金をあげるから空室を埋めてほしいってのが理由ですね。」
『これは普通の事なんですか?』
「普通ではないですが、個人家主で賃料の安い所はたまにありますね。」
『分かりました、今の会話を録音していますが、報告の際に使用とRayさんのお名前を出してもかまいませんか?あとRayさんの録音データも頂けると有り難いのですが。』
「はい、構いませんよ。データはそこそこ大きいのでパソコンなどがあればいいんですが・・・」
『それは私がパソコンを持ってるので問題ないです。』
「では、お願いします。」
それから2日後役所から連絡がきて「役所まで来てほしい」と言われたので役所に行くと。
『Rayさんの担当になった○○です!よろしくお願いします。』
「・・・はい、お願いします。」
そこからはアレよアレよと支給額の前借りで急場は凌ぎましょうなど親身になって相談に乗って頂きました。
本当に助かった・・・
嫌味な職員は一応居るにはいるんですが、全く目を合わそうとしません。
やっぱ普通じゃなかったんやなーと思いほっとしました。
今日はこのくらいにしましょう。
これを書くだけでもメッチャミスタイプしてます。
これは慣れるしかないんですかね?
それでは次の記事で。